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【小4算数】グラフは書けますか?-折れ線グラフ・整理の仕方 の解き方・教え方

小4算数で初めて習うグラフの書き方について 小4 算数

折れ線グラフは、どうやって書くか。

座標となる点を打って、点同士を結べば折れ線グラフのできあがり!です。

それから、数えてまとめれば正解できる 整理のしかた。
しかし、文章が読めないと正解できないのが現状です。

迷う問題は少ないのですが、中学へ行ってからグラフが読めないなんてことが無いように、また、文章が読めなくて正解できないなんてことがないように、しっかり覚えておいて欲しい単元になります。

グラフは、書けて 読み取れれば 大丈夫

アニメスライドにグラフは直接書けないので、方眼紙や、ノートを準備して、実際にグラフや表は書いてもらうようにしてください。

グラフは、手を使って値を追って、点を書いて、線を引くところまでやることが必要不可欠です。
代表的な問題をアニメスライドにしました。

他の問題集をやってから、再確認のために利用していただけたら有効活用できると思います。

【基本】グラフを書こう

まずは作図です。
高校入試になった時に”作図”という言葉で拒絶反応が出る子供もいますが、小学生の今なら、そんなことはないはずです。

では、折れ線グラフをどんなふうに書くのか、見ていきましょう。

折れ線グラフは、点を取って、つなげればいい!ですね。

今回は、解きポイント教えポイントもありません。

しいて言うなら、マス目の数えミスに気を付けて欲しい!といったところです。
『8マス数えたはずなのに、7マスだった。』とか
『17マス数えたのに、答えは7マスのところだった。』と10数え間違いなんてことも 見かける間違いです。

どうすればミスを減らせるかと言えば、子供が自分自身に自信が持てるようになれば、ミスは自ずと減ってくると思います。

そのためには、問題をたくさんこなして、たくさん正解することです。

【本題】グラフを読み取ろう

グラフが書く力も必要ですが、どちらかと言えば、読み取る力の方が大切かもしれません。
書いたものが合っているか判断するのが、読み取る力だからです。

では、アニメスライドの問題で、グラフをしっかり読み取ってみましょう。

①はグラフの上げ下げの感覚がつかめていれば、大丈夫なはずです。

②は、文章が読み取れない子供には難しい問題だったかもしれません。

解きポイント

・右上りのグラフは温度が上がっていることをあらわす。
・右下がりのグラフは、温度が下がっていることをあらわす。
・たいらのグラフは、温度が変わっていないことをあらわす。
・折れ線グラフであらわすのがよいのは、時間ごとに値が変化するもの。

右上がりや左上がりという言葉も少しずつなじんでほしいです。

折れ線グラフとよく比較されるのが、棒グラフ。
棒グラフは時間の流れは関係なく、それぞれの大きさのみを比較する時に使います。
例えば、47都道府県の人口数、給食のおかずで好きなもの、授業で好きな教科など。

教えポイント

・グラフの形から、温度が上がっているのか、下がっているのか質問してみましょう。
・【本題】②の文章は、文章だけを理解するのではなく、内容からどのようなことを指しているのか、イメージさせましょう。
・判断し兼ねる場合は、折れ線グラフと棒グラフの両方書いて、横軸の入れ替えが可能か不可能かを聞いてみましょう。
・入れ替えが不可能なのが、折れ線グラフで、入替可能なのが、棒グラフだと伝えましょう。

数えて表をうめよう(整理のしかた)

整理のしかたは、数が数えられることができれば大丈夫。
それから、表を見て合計がどこだかわかり、引き算ができれば表を全て埋めることができます。

【基本】数えて表をうめよう

〇の数と×の数を数えて、答えの表を埋めれば大丈夫。
まずは、基本のスライドです。

〇の数、×の数の数え間違いはありませんか?
数え間違いのないように、問題用紙があったら、印をつけながら数えてみましょう。

ここでは、解きポイント教えポイントはありません。

【本題】文章を読み取って、表をうめよう

では、本題に入ります。
文を読んで、表のうめられる場所をさがしてください。

文章を正しく読むことができたでしょうか。
日頃、文章を読んでいないと解けない可能性があります。
もしも解けなかった場合は、子供がどこまで理解できていて、どこから理解できていないかをしっかり確認してください。

また、表の全てを埋められたでしょうか。
うまっていないマス目が残り1マスになったら、引き算やたし算をして空いているマス目がうめられることに気づけたでしょうか。

解きポイント

・ひき算は3マス中2マスがうまったところで計算できる

4つの文章が読めていれば4つのマス目が埋められます。
日本語の問題なので、大丈夫だとは思っていますが、文章に本当に慣れていないとこれさえも間違える可能性があるため、子供の成長を確認するための問題として出題しています。

なぜ間違えたのかをしっかり確認するようにしてください。

4つのマス目がうまったら、残りのマス目を引き算やたし算でうめていきます。
たし算、引き算は大丈夫だと思いますが、繰上りや繰り下がりに気をつけましょう。

教えポイント

・文章の理解度を確認しましょう。
・繰上り、繰り下がりの計算に注意しておきましょう。

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