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【中1英語】動詞に”s”をつけるのはどんなとき?-三単現のS の解き方・教え方

中1英語で必ずテストに出る三単現のsについて 中1 英語

テストでよく見る間違いが、3単現のsの付け忘れ。
『あぁ、それかー。』なんて返事をする子供が 多いのですが、半分以上の子供たちが、きちんと説明ができないのでは?と感じています。

3単現のsは気を付けることさえできれば正解できるので、気を付け方を子供に伝えていただければよいのかと思います。

主語が人称で数で 動詞が在形の時に 動詞にがつく

三単現のsを省かないで言うと、
”主語が人称で数で、動詞が在形の時に、動詞にがつく”
ということです。

子供と一緒に5回くらい唱えたなら、子供に暗唱してもらいましょう。

【基本】一般動詞と三人称単数現在のs

”主語が三人称で単数で、動詞が現在形の時に、動詞にsがつく”の暗唱ができるようになったら、次のアニメスライドの問題を解いてもらいましょう。

正解できたでしょうか。
もしも間違えてしまったとしても、間違えた理由をひとつ一つ理解していくことができれば、次につながります。
今回は、study にsがつくと studies になる(studys)ことも一緒に覚えてくれたらと思い、sudiesの問題をたくさん入れてみました。
また、テストで出題されやすい、疑問文や否定文も問題に入れたのですが、学校で習ったことを覚えていたでしょうか。

解きポイント

・主語が3人称(he, she, it 等)で単数で現在の時、動詞にsがつく。
・否定文は、動詞の前に do not (don’t) 又は does not (doesn’t) がつく。
・疑問文は、文の初めに Do 又は Doesをおく。
・does を使った時は、動詞のsを取る。

・What(何を)で始まる疑問文の後ろは、普通の疑問文の形になる。

中学1年生では、is や am や are といったbe動詞の後に一般動詞を習います。
初めに”do”を習うため、doが頭に染みついてしまい、三単現のsでdoesを使う考え方についていけないことが多いように思っています。
いっそのこと、do と does を一緒に習ってしまえば、do か does かで迷うことが少なくなるような気もしています。

教えポイント

・do と does の使い方の違いを子供が説明できるようにしましょう。
・”主語が三人称で単数で、動詞が現在形の時に、動詞にsがつく” を暗唱できるようにしましょう。
・疑問文や否定文でdoes を使ったら、動詞のsが取れるのは、does ですでにsをつけたから2度づけはしない、と教えても良いでしょう。
・同じ内容の間違いはまとめておき、同じ問題を次回もう一回出題しましょう。

【本題】一般動詞と三単現のs

基本問題を教え、子供が理解できたと感じたなら、本題の一般動詞と三単現のsのアニメスライドを解いてもらいましょう。
学校のテストでよく出される並べかえ問題と、英訳の問題をまとめました。
英単語が思い出せない場合は、英語の語順のところに日本語を書いて、白紙で答案させないようにしましょう。

①では、some と any の使い方の問題を出題しました。
中学では、肯定文では some、疑問文と否定文では any を使う、と習います。
取り立てて、間違いではないのですが、本来は、肯定的内容であれば some 、わからない内容であれば any を使います。
なので、疑問文でも some を使う場合があります。
Would you like some water ? 「お水をお持ちしましょうか。」とレストランなどでウエイターが言うセリフが正に、疑問文なのにsomeを使う例です。

②は、英文の作成です。
学校のテストでは、事前に英文集のようなプリントが渡されて、この範囲からテストに出しますよ!なんて言われます。
今回は、What ○○ で始まる疑問文を中心に出題しました。
これができると、テストで高得点が取れるかも!?です。

解きポイント

・someは肯定的内容で使われ、 any はわからない内容(否定や疑問)で使われる。
・何時?は、What time~?
・何のスポーツ?は、What sport~?

「英語のテストができるようになりたい。」と思っている子供には、なるべく多く、英語に触れさせてください。

英訳の問題ができないのは、英語と触れている時間が少ないためです。
学校のテストの英語は、話すのとは違うので、覚えてしまえば誰でもできるようになります。
今回できなかった問題は、次回教える前に必ず解かせるようにしましょう。
また、何を覚えていなかったからできなかったのか、ということも確認しておきましょう。

教えポイント

・できなかった問題は、繰り返し解いて、できなかった理由を明確にしていきましょう。
・できなかった理由をひとつひとつ、根気よく消して、できるようにしていきましょう。

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